水道や消雪ポンプの凍結を予防!

ゆい工房修理日記

凍結予防にはやっぱり出しっぱなし

今週末は雪の予報ですね。
まだ少し早いかもしれませんが、昨シーズンは本当に寒波のために水道のトラブルが多かったので予防方法をご案内します!

一番簡単で効果的な方法です、
「水道をちょっとずつ出しておく」
年配の方だとよくご存じだと思いますが、最近は水道管の保温がきちんとされるようになってきたので、あまり言わなくなりましたね。
この写真くらい~もうちょっと少なめ、ほんの少しの「糸状」くらいで大丈夫です。

 
水道管

ポイントは2つです。
1、できるだけメーターから一番遠い水道を出しっぱなしにする。
2、お湯のほうも同じように出しっぱなしにする。
家庭の配管は図のようにメインの管から分岐してそれぞれの蛇口につながっていますから、メーター(=家庭の水道管の入り口)に近いところを出しっぱなしにしても、その先が凍結してしまう恐れがあります。
一番遠いところを出しっぱなしにすることで、全体の凍結を防げます。
もし凍結したとしても、分岐から先だけですので特定と復旧が楽です。
また、エコキュートやエコジョーズのように、室外から給湯している場合はお湯の配管も凍る恐れがあるので、お湯の蛇口も少し出しっぱなしにしておきましょう。

 
凍結により破裂した消雪ポンプ

消雪パイプも同じです、雪が大丈夫でも、冷えそうな日は水を流しておくことをおすすめします。
この写真は設置して4日で凍結により破裂してしまった消雪ポンプです。
こんな鉄製のものが継ぎ目でもないところから割れてしまうのです…!
こうなってしまうと取り替えるしかありませんから、それを考えると流しっぱなしにする水道代も無駄ではないと思います。

もし破裂・破損した場合は、水を止めて修理業者を呼びましょう。→水の止め方(急な水漏れ・凍結のときは|ゆい工房)

新潟市のHPに対処法と対応業者のリストが公開されています。→水道管の冬じたく|新潟市

※当記事は新潟市北区向けです。北海道などの寒冷地には適さない場合がありますので、凍結防止についてはお住まいの地域の業者さんにご確認下さい。

修理事業部 阿部
修理事業部 阿部

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