リフォームを失敗しないための5つのポイント

リフォームしたリビング

せっかくリフォームをしたのに、「こんなはずじゃなかった」「要望を取り入れてくれず不信感だけが残った」…そんなふうにリフォームで失敗したくないですよね。
失敗リフォームにならないために、5つのポイントをご紹介します。ゆい工房に依頼する場合も、そうでなくても、この5ポイントは必ず意識してリフォームに臨んでくださいね。
失敗リフォームで残念な思いをする人が一人でも減りますように。

 

1,リフォームへの要望を明確にする

調べ物をする家族

なぜリフォームするのか

例えば、お風呂のリフォームをするとして…なぜリフォームしたいのか?汚くなってきたから、見た目をきれいにしたいのか。すぐ冷めてガス代がかかるから、冷めにくいお風呂にしたいのか。
きっと目的も理由も一つではないと思いますが、一番解決したい問題をはっきりさせておくことで、あとで「こんなはずでは…」となるのを防げます。

どうしたいのか

ナチュラル、和風、ビンテージ調インテリア

理想の状態は?

理想のイメージをできるだけ具体的に考えましょう。
例えば「こどもと一緒に料理できるキッチン」「おばあちゃんが一人で安心して入れるお風呂」などです。
「じゃあ安心して入れるお風呂ってどんなの…?」と思うかもしれませんが、そこはプロが知っています。「なぜリフォームしたいか」を共有すれば要望に合わせて一緒に考えてくれます。

あなたとご家族の好みは?

また、内装についても「かっこよくしたい」「可愛い感じに」…などの表現では、人によってイメージするものがバラバラになります。
だから、「こんなのが好き」と思うテイストやデザインの例を集めて保存しておくことをおすすめします。スマホに保存したり、写真を撮れば楽にできますよ。
それを担当者に見せれば、あなたの希望が伝わりやすく、より理想のリフォームに近づくはずです。

リフォーム資金(予算)はどうするか

家と電卓

ローンを組む場合、希望のリフォームを考えて→見積もりを作って→銀行の審査、という順番で考える人がとても多いと思います。
ですがどんなに理想的なプランでも、予算オーバーしてしまっては元も子もありません。
あれこれ考えて何度も打ち合わせして、設備も見に行っていよいよ…というときに、希望額でローンの審査がおりなかった、また一から打ち合わせ!という例はたまにあります。
まずは概算のリフォーム費用を出してどれくらい借りられそうかを確認してから、その予算内でプランを立てれば、支払いでいっぱいいっぱいになるのを防げます。

2,はっきり基準をもってリフォーム業者を選ぶ

リフォーム図面を持った男性

パートナーとしてふさわしいか?

業者選びはとても大切ですが、リフォームの主役はあなた自身です。
だから、リフォーム会社を選ぶときは自分がちゃんと主体的に動ける相手が良いでしょう。
「一緒にリフォームという事業に取り組むパートナーとしてふさわしいかどうか」
「自分のことを何でも率直に話しやすいかどうか」
が大切です。あとは、その会社の得意・不得意も見て絞っていきます。

やめたほうがいいのはこんな業者

どれか一つでも当てはまる会社は避けることをおすすめします。

  1. 現地調査を細かく行わない
  2. 調査結果の説明がない
  3. 予算とこちらの要望がプランに反映されていない
  4. 見積もりの提出がない
  5. 契約を迫ったり、急かしたりしてくる
  6. 質問に的確な回答がない

その他、歴史があって信頼できそうとか、自宅からの距離、口コミや評価はどうかなどを考えて候補を選びましょう。

 

3,リフォームの打ち合わせは入念に行う

設計図

要望を明確に伝える

1,自分の要望を明確にするではっきりさせた要望とあなたのライフスタイルを、担当者に伝えます。せっかく理想のイメージを明確にしても、施工側に伝わらなければ「こんなはずじゃなかった」が生まれます。
リフォーム業者の常識とあなたの常識は違うと考え、なるべく具体的な言葉や写真を使って伝えましょう。
さらに家族構成や、普段どんな生活をしてどんな趣味があるのか?車は?ペットは?といった情報も不可欠。設計者はそれをもとにしてあなたの生活をイメージし、あなたのためのプランを作るのです。

見積もりは複数社から

リフォーム見積書3通

その会社が、あなたの要望にどのように対応してくるか?を見るために相見積もりは有効です。
逆に言えば、金額での比較はあまり参考になりません。資材や設備のグレードを一つ変えるだけでも、数十万円の差が出るからです。
その会社があなたの要望にどう応えどんな説明をしてくるかを見て、比較しましょう。

相見積もりのワンポイント
比較する会社全てに同じ条件で見積もりを依頼しましょう。条件が変わると比較にならないからです。
要望を紙にまとめてコピーしたり、写真にとって渡しておくと、依頼先によって依頼内容が微妙に違う、ということを防げます。

4,リフォームは今後のことも視野に入れて考える

家にかかるお金

リフォームは計画的に

築年数がたった家は必ずメンテナンスが必要ですから、今後のメンテナンス計画を考慮してリフォームを検討しましょう。
例えば外壁のリフォーム時に、同じだけ築年数の経っている屋根のリフォームは?とか、お風呂に不具合が出ているけど数年後に大規模改修をする予定だから今は修理だけする。などの計画的な判断が必要です。

保険、保証を確認する

リフォームの保証には、工事に起因する不良を補償する費用の支払いのために業者がはいる「瑕疵保険」、メーカーが自社製品に対して行う「メーカー保証」などがあります。
リフォーム工事後に出てきた不具合に誰がどのように対応するのか?保証は有料か?補償される範囲はどこまでで、いつまでか?といったことを事前に確認しておきましょう。

リフォーム後のメンテナンス

換気扇を点検する男性

リフォームをしたとしても、築年数がたった家はどこかしら気になる部分がでてくるもの。
なので、心地よく暮らすために普段の細かいメンテナンスや修理も大切です。
リフォーム後にもこうしたメンテナンスを頼めそうかどうか?も業者選定の基準のひとつです。

5,リフォームの不安は事前に解消しておく

リフォームに対する不安の解消

遠慮せずに何でも質問

3,リフォームの打ち合わせは入念に行うでも出た通り、あなたと業者側の認識がズレているかもしれません。
「こんな細かいこと聞いていいのかな?」「しつこいと悪いかな?」と思わずに、気になることは何でも聞きましょう。そしてその際に、「なんでそれが気になるか」も一緒に伝えると、より的確な答えが返ってくるはずです。

ショールームや相談会を活用しましょう

リフォームにショールームを活用

「サイズはここに書いてあるけど、実際の大きさは?」「とりあえずどんな会社か見てみたい」というときのために、各メーカーにショールームがありますし、リフォーム会社は相談会などのイベントを開催しています。
相談したから、見学したからといってそこに依頼しないといけないということはないので、迷っている場合はまず行ってみることをおすすめします。
きっとほんの一歩でも解決に向けて前進しますよ。

>お問い合わせから工事完了までの流れ

個別相談窓口