キッチンのシンクが大きすぎたり、収納が使いづらかったんです。

築28年経って、リフォームしようと思い、メーカーショールームを見たり、調査をしていました。どこに頼もうか考えたときに、ゆい工房さんの彩通信を見てリフォーム相談会に行きました。ゆい工房さんに初めて頼んだのは、去年のトイレの修理でした。年中無休で対応してくれるのはとても便利ですよね。

キッチンの悩みがすべて解決しました。
工事が始まる前や、工事中も本当に迷いました。担当の佐藤さんが親身になって相談にのってくれて、すぐに対応してくれました。たくさん迷いましたが、その結果、良い工事ができたと思っています。

工事前から、ダイニングキッチンの床の高さを、ダイニング側に合わせるか、廊下側に合わせるかを迷っていらしゃったＡ様。結果、生活スタイルを考慮して、ダイニングとリビングの床の高さを合わせるように決定されました。
しかし、工事当日、『やっぱり廊下側の敷居の高さにキッチンの床の高さを合わせた方が今後の生活がしやすい』とのこと。
急きょ、変更しましたが、バッチリ仕上げました。
結果的にご満足いただいて良かったです。

現地調査をしていたときのこと。
なんと、床が傾いていることが発覚！Ａ様に確認すると、建具の調子が悪いとのこと。他の工事と一緒に、床下の束（つか）を調整して床の傾きを直しました。
Ａ様から『家全部の建具の調子が良くなりました！』とお喜びいただきました。

２階の壁付ストーブを撤去した際に開く穴をどうすれば良いか？
壁の内側には、トイレリフォームの際の余った桐材を使用。外壁側は、剥がした外壁材を移植して再塗装して仕上げました。