比べるのは外壁塗装の価格だけ?外壁はお家の一部です

比べるのは外壁塗装だけ?外壁は家の一部です

外壁塗装が本当にベスト?正解は一つじゃない!

あなたはなぜ外壁塗装をしようと思っているのですか?

外壁の訪問営業の人が来た…
外壁の見た目が汚い…
だから塗装かな、
なるべくコスパの良いものにしたい…

こんな感じではないでしょうか。

しかし外壁のメンテナンスには外壁塗装以外にも複数の選択肢があります。

はたして外壁塗装がベストなのか?

家と暮らしを守るためのリフォームとは?

そんな目線で一旦俯瞰して、外壁だけでなくこれからのためのお家のメンテナンスを考えてみましょう。

外壁塗装を金額だけで比べるのはNG!

金額だけで比べられないなら、何が違う?

塗装は塗装でしょう?

そう思われるかも知れませんが、見積もりのこんなところを是非チェックしてください。

外壁塗装の「工事内容」

工事内容の違いで、金額は変わります。
例えば、こんな見積もり。(塗装面積200㎡を想定・わかりやすいよう簡略化してあります。)

見積もり例①
外壁塗装見積もり例①

見積もり例②
外壁塗装見積もり例②

両者の差額は約35万円。
この違いは何でしょうか?

内容をよく見ると・・・

①・・・200㎡全体塗装

②・・・130㎡は塗装。70㎡は防水シートと外壁張り替え

こんな内容になっています。

つまり①を出した担当者は全体塗装で問題ないと判断し、②の担当者は傷んだところ70㎡分の張替えが必要と判断したということです。

見積もりの内容を聞かずに金額だけに注目していると、外壁の傷んだ部分をどうするか?をよく考えずに決めてしまう恐れがあります。

これは例なので塗料の種類も同じと仮定していますが、これが実際の見積もりだったら、塗料の違いもあるので金額で良し悪しを比べるのは実際かなり難しいはずです。
(同じ「シリコン系」でも、倍ほども単価が違う塗料があります。)

もちろん安価な方を選ぶのは悪いことではありません。
違いとメリット・デメリットを認識して判断しましょう。

「あと数年持てばいいから、塗装だけで大丈夫」

「まだまだ住み続けるから、外壁を剥がしてしっかりメンテナンスしたい」

お客様の都合や考え方によって、どちらも正解なのです。
どちらの方針を取るか?それはなぜか?まずはそれを固めることが先です。

金額で比べるのはその後です。

外壁リフォーム事例を見る

外壁塗装が最適か、しっかりした調査が必要

極端な話、現状がどうであろうととにかく塗ってしまえばとりあえずキレイにはなります。

でもそれでいいわけないですよね。
たとえば外壁材が傷みすぎている場合などは、塗装しても長持ちせず剥がれてしまいます。

現状をしっかりと把握した上で、最適の方法でリフォームしなくてはなりません。その中の選択肢の一つとして塗装があるわけで、最初から塗装ありきで考えるべきではないのです。

そこで知識と経験のあるプロの出番です。築年数や外側から見た状態、お客様からのヒアリングにより最適と思われるプランを総合的に診断します。

▼外壁を剥がした内部の状況。この現場では屋根と外壁からの雨漏れにより柱が腐っていました。結果として壁内のメンテナンスを兼ねた全面張り替えになりました。
新潟市北区T様邸外壁張り替え_外壁材を剥がしたところ

外壁塗装だけじゃない、外壁リフォームの種類

外壁をリフォームする場合はざっくり分けて3通りの方法があります。

あなたのご予算やお家の状況、これからのメンテナンス計画。そういったものを考え合わせて、この3つから選択したり組み合わせたりしてプランを立てます。

▼外壁塗装
既存の塗膜や汚れを高圧洗浄機できれいにした後、外壁の塗り直しとコーキングの打ち増し・打ち直しをします。
【特徴】
外壁を張り替えるよりは比較的安価
外壁材の劣化が激しい場合は塗装できない
遮熱効果がある塗料なども選べる
外壁塗装工事
▼外壁上張り(重ね張り)
既存の外壁材を張ったまま、その上から新しい外壁材を張ります。
【特徴】
廃材が出ず、工期も短い
壁が二重になり重量が増す
軽量の樹脂や金属サイディングを張るのが一般
建物の状態によっては施工できない
外壁上張り(重ね張り)(カバー工法)
▼外壁張替え(剥がし張り)
既存の外壁を解体撤去し、新しい外壁材を張ります。
【特徴】
壁内のメンテナンスや断熱材の充填ができる
軽い外壁材に替えることで耐震性能を高められる
比較的工期と費用がかかる
外壁張替え(剥がし張り)

特に傷んだところは張替え、細かいところは部分補修など、建物の状況やご希望に合わせてきめ細かくプランします。

外壁診断士が診断します

あなたのおうちの外壁にはなにが最適なのか?外壁の状態をしっかりと把握しわかりやすくご案内するために、外壁診断士という資格があります。

外壁塗装に限らず提案。ゆい工房の外壁診断士

当社の外壁診断士は、全員が外壁診断士の資格の他に二級建築士、施工管理技術者などの資格を持つ経験豊富なスタッフです。

現在の家の状況とあなたのご希望をお聞きして、適切な方法を考えてご提案します。

外壁診断に申し込む

外壁塗装専門業者との違い

ゆい工房は外壁専門でなく総合リフォームと修理の会社です。

今までもこれからもここ新潟でやっていく地元の企業として、お客様との信頼を築いていきたい。

そのためには、自分たちの持っている知識や技能をお客様のために役立て、安心を提供し続けていくことが大切だと考えています。

せっかくお声がけいただくのだから、「塗装したい」「はいわかりました」では意味がないと思うのです。

例えばお客様のご希望が塗装だとしても、調査の結果それが適していないと判断したら、総合的に見て最適と思われるご提案をさせていただきます。

また、長い間この土地でお世話になっている地元業者として、古い建物の断熱性能について特に危機感をもっています。

我慢強いとされる新潟の県民性もあり、家の暑さ寒さを我慢している方が多いのです。

キッチンが暑い

我慢は決して良いことではありません。

暑い夏場にキッチンで火を使うと、熱中症になる危険性が高くなります。
ときには命に関わるような事態になる恐れがあります。

ヒートショック

また、ヒートショックという言葉は聞いたことがあると思います。

急な温度変化で血圧が大きく変動して起こる健康被害のことで、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こし、死に至ることもあります。

下のグラフは、2018年の新潟市内での入浴中の事故の発生状況です。
新潟市だけで年間100人以上が亡くなっています。

全国では17,000~19,000人が亡くなっているとされ、つまりは家の寒さを放置すると安心で快適な暮らしができないということです。

平成30年新潟市内の入浴時の事故発生件数と死亡人数

2018年 新潟市内の入浴時の事故発生件数と死亡人数(月別)(引用元:新潟市HP

目に見えないけど大切なこの事実についてきちんとお伝えできるのは、外壁専門の業者さんではでなくて私達ではないか。

むしろお客様の生命と健康を守るため、おせっかいになろうとも積極的にお伝えしていかなくてはならないと考えています。

だから、外から見るだけであることも少なくない外壁調査の時に、ご希望の方に断熱診断をさせていただくことにしました。
ぜひお役立ていただきたいと思っています。

外壁塗装に限らずご提案

ゆい工房は修理もこなすリフォーム店(一級建築士事務所)です。だから、外壁だけでなくあなた様の大切なお家の全体を見てトータルで提案します。

金額優先、長持ち優先、選び方はいろいろだと思いますが、どれが適しているかは建物やあなたの置かれた状況によって違います。
しっかりヒアリングして、経験に基づきあなたの利益が最大になるようご提案します。

内窓_打ち合わせ

外壁診断に申し込む

よくある質問

Q:いくら位かかりますか?

A:上でご案内したとおり、様々な方法があります。
そのため、金額は工事内容によって違います。
また逆に、この予算で解決したいという基準に合わせてご提案することもできます。
私どもの考えを押し付けることはいたしません、ご予算や状況にあわせて一緒に考えましょう。

Q:無料ですか?

A:診断、ご提案、お見積りは無料です。
「あとどれくらいでリフォームが必要になるのか?」など今後のメンテナンス計画をたてるためにもぜひご利用ください。

Q:工事できない季節や天候はありますか?

A:基本的に雨のときには塗装作業は延期します。(工程によっては、雨が降っていたり雪が積もっていたりしても可能です。)

Q:提案してもらったら工事しないといけませんか?

A:そんなことはありません。
今後の参考のために診断や見積もりが必要な場合もあると思いますし、ご契約を急かしたり、無理強いしたりということは決していたしません。

外壁診断と断熱診断の申込み

外壁診断と同時に、断熱の診断もぜひご活用いただきたいと思っています。

「とにかく家が寒い・暑い」

「もっと聞きたいことがある」

「とりあえず見てほしい」

そんな方も、お気軽にお問い合わせください。

*は必須項目です。
お名前*
ご住所
電話番号
メールアドレス*
お問合せ内容
断熱診断
ご質問・補足など


Please leave this field empty.